Tamago Project代表理事のエソダ バスネットと申します。
私が生まれ育ったネパールの家に縁あって日本人がホームステイしたことがきっかけで日本と関わりがあり、興味を持つようになりました。
高校卒業後日本語を学んで、2005年に日本(東京)の日本語学校に進学のための準備コースで日本語を改めて学ぶために留学生として来日しました。語学取得後専門学校で観光業を学び国家試験(旅行業務取扱管理者・国内及び総合)合格して一度はトラベル関係の旅行会社に勤めましたが、やはり大学院できちんと研究したいと思って横浜国立大学大学院で国際開発について学びました。修士と博士の通算5年間の在学期間中はアジア、中南米やアフリカの研究者等とも貧困削減や平和構築について深い議論ができた他母国ネパールを始めフィリピンやマレーシアなどにも研究に出かけてフィールドワークを行い、理論と現実の両側面の一旦を垣間見ることができたと思います。
そんな中2015年4月25日M7.8の大地震がネパールを襲いました。この大地震で70万戸以上の家屋が全半壊。死者は9,000人近くまでに及びました。そしてやはり大きな傷を負ったのは多くの子ども達でした。実は震源地はもともと貧困に悩まされてきた地域で識字率も50%を切るという環境が問題になっていました。就学率が地震でさらに悪化する恐れがあり、子どもたちを再登校させるきっかけが求められました。
現地には横浜のロータリークラブの支援でトイレ建設や給食(野菜栽培)などの支援の橋渡しをしていただけに、今回の新たな問題を解決するためにどうしたらいいか、日本の支援者や現地の先生・保護者・村の長老などとも相談し、小学校の子どもたちにゆでたまごを配る「たまごプロジェクト」を行うことになりました。
「学校にいけば栄養たっぷりの卵が食べられる。」それが理由となり1人でも多くの子ども達が学校に来ることを願って継続的に支援を続けています。また食べ終わったたまごの殻でエッグモザイクアートを作り、日本の子どもたちと交換する交流プログラムも行って参ります。どうかみなさまのご協力もいただけないでしょうか。
Tamago Project代表理事 エソダ・バスネット Yasoda Basnet
代表理事メッセージ
Tamago Project代表理事のエソダ バスネットと申します。
私が生まれ育ったネパールの家に縁あって日本人がホームステイしたことがきっかけで日本と関わりがあり、興味を持つようになりました。
高校卒業後日本語を学んで、2005年に日本(東京)の日本語学校に進学のための準備コースで日本語を改めて学ぶために留学生として来日しました。語学取得後専門学校で観光業を学び国家試験(旅行業務取扱管理者・国内及び総合)合格して一度はトラベル関係の旅行会社に勤めましたが、やはり大学院できちんと研究したいと思って横浜国立大学大学院で国際開発について学びました。修士と博士の通算5年間の在学期間中はアジア、中南米やアフリカの研究者等とも貧困削減や平和構築について深い議論ができた他母国ネパールを始めフィリピンやマレーシアなどにも研究に出かけてフィールドワークを行い、理論と現実の両側面の一旦を垣間見ることができたと思います。
そんな中2015年4月25日M7.8の大地震がネパールを襲いました。この大地震で70万戸以上の家屋が全半壊。死者は9,000人近くまでに及びました。そしてやはり大きな傷を負ったのは多くの子ども達でした。実は震源地はもともと貧困に悩まされてきた地域で識字率も50%を切るという環境が問題になっていました。就学率が地震でさらに悪化する恐れがあり、子どもたちを再登校させるきっかけが求められました。
現地には横浜のロータリークラブの支援でトイレ建設や給食(野菜栽培)などの支援の橋渡しをしていただけに、今回の新たな問題を解決するためにどうしたらいいか、日本の支援者や現地の先生・保護者・村の長老などとも相談し、小学校の子どもたちにゆでたまごを配る「たまごプロジェクト」を行うことになりました。
「学校にいけば栄養たっぷりの卵が食べられる。」それが理由となり1人でも多くの子ども達が学校に来ることを願って継続的に支援を続けています。また食べ終わったたまごの殻でエッグモザイクアートを作り、日本の子どもたちと交換する交流プログラムも行って参ります。どうかみなさまのご協力もいただけないでしょうか。
Tamago Project代表理事
エソダ・バスネット
Yasoda Basnet