学校給食のないネパールの小学校で、子供たちの心身の健康のために「ゆでたまご」をくばるプロジェクト。食べ終わった殻を使ってモザイクアートを楽しむことで、健やかな創造心育みながら、地震で傷ついた子供たちの心のケアもしていきます。
2. どうして、ゆでたまごなの?
ネパールの子どもたちにおいて、栄養不足はいまだに深刻な問題。その多くが、タンパク質・エネルギー欠乏症(PEM)といわれるエネルギー不足や、微量栄養素(ヨウ素、鉄、ビタミンA)欠乏状態に悩まされています。最新の研究結果では、5歳以下の子どもの41%が慢性栄養不良、11%が急性栄養不良、29%が低体重となっていました。 理由として、
・ネパールの山間地方では1日2食が標準 ・食事内容はネパール特有のダル・バートという炭水化物が中心 ・摂取エネルギーの平均が800~1,000kcal/日などがあげられます。 そこで注目したのが、完全食品と言われる「たまご」です。タンパク質を多く含み、その他の微量栄養素も補えること。そしてネパールでも比較的手に入りやすいことから、ゆでたまごにし、子供たちに届けることにしたのです。
災害がきっかけとは不吉ですが、しかし日本の子供たちや大学生と交流ができるのは、ネパールの子供たちにとっては大変いい出会いです。共に災害を乗り越え友情を深められるように、両国の若い世代をつないでいきます。
たまごプロジェクトとは?
学校給食のないネパールの小学校で、子供たちの心身の健康のために「ゆでたまご」をくばるプロジェクト。食べ終わった殻を使ってモザイクアートを楽しむことで、健やかな創造心育みながら、地震で傷ついた子供たちの心のケアもしていきます。
2. どうして、ゆでたまごなの?
ネパールの子どもたちにおいて、栄養不足はいまだに深刻な問題。その多くが、タンパク質・エネルギー欠乏症(PEM)といわれるエネルギー不足や、微量栄養素(ヨウ素、鉄、ビタミンA)欠乏状態に悩まされています。最新の研究結果では、5歳以下の子どもの41%が慢性栄養不良、11%が急性栄養不良、29%が低体重となっていました。
理由として、
・ネパールの山間地方では1日2食が標準
・食事内容はネパール特有のダル・バートという炭水化物が中心
・摂取エネルギーの平均が800~1,000kcal/日などがあげられます。
そこで注目したのが、完全食品と言われる「たまご」です。タンパク質を多く含み、その他の微量栄養素も補えること。そしてネパールでも比較的手に入りやすいことから、ゆでたまごにし、子供たちに届けることにしたのです。
災害がきっかけとは不吉ですが、しかし日本の子供たちや大学生と交流ができるのは、ネパールの子供たちにとっては大変いい出会いです。共に災害を乗り越え友情を深められるように、両国の若い世代をつないでいきます。